ゆる投資とAIと暇つぶし

気負わず、楽しいなって思いながら、日々の投資や生成AIについて記録

Radia|世界最大の輸送機WindRunnerで風力発電を変える

こんにちは。

面白いスタートアップのメモです。

面白いというのは
「えー?そんなことできるの?」
「考えもしなかった」
「役に立つか全然わからんけど見てみたい」

に引っかかったやつです。まぁ大体。

 

とりあえずしばらくやってみつつ、良い感じの形を探そうかと思っとります。

今日はこちら。

Radia

世界最大の輸送機を作ろうとしている会社です。

見たほうが早いかな。こんな感じ。

対象会社HPより

風力発電のブレード(羽根)を運ぶのが目的です。

というのも、風力発電って羽根が長いほど発電効率が高くなるんですが、陸上輸送しようとすると高速道路などを曲がれないので小型にするか、バラすかするしかなく。通常の飛行では運べない。

だったら、めっちゃでっかい飛行機つくればいいんじゃね?って発想です。素敵ですね。そういうの好き。

風力発電の羽根もそうですが、写真にあるような戦車やもっと大きなものを運ぶ用途って他にもありそうなので、需要意外と多いんじゃないか。

 

 

まとめはこちら。

 

Deep Tech企業分析:Radia

〜サッカーコートが空を飛ぶ。風力発電のためだけに作られる「世界最大の飛行機」〜

1. エグゼクティブサマリー

Radiaは、陸上風力発電の効率を最大化するために、世界最大の輸送機「WindRunner(ウィンドランナー)」を開発するスタートアップです。

風車はブレード(羽根)が長いほど発電効率が上がりますが、現在は「高速道路のカーブを曲がれない」という理由で、陸上では小型のブレードしか運べません。Radiaはこの物流ボトルネックを解消するため、エッフェル塔サイズの巨大ブレードを丸ごと飲み込んで運べる飛行機を設計しました。

2. コア技術:WindRunnerのスペック

  • 全長: 108メートル(ジャンボジェットB747より30m以上長い)。サッカーコートの縦幅より巨大です。
  • 貨物室: 長さ105mのブレードをそのまま収納可能。容積はB747貨物機の12倍。
  • 未舗装滑走路: 空港ではなく、風力発電所の建設予定地(荒野や平原)に直接着陸するため、短い土の滑走路(約1,800m)で離着陸できるように設計されています。

3. ビジネスと展望

  • 創業者: Mark Lundstrom(MIT出身の航空宇宙エンジニア)。
  • 資金調達: ステルスモード中に約$104M(約150億円)を調達済み。石油・ガス業界の大手企業もバックアップしています。
  • インパクト: 巨大ブレード(GigaWind)を使えば、陸上風力の電気代を最大35%削減でき、米国の送電網を再エネ主力に変えるポテンシャルがあります。2027年以降の商用化を目指しています。
参照URL: radia.com

 

なお、これまで株式投資型クラウドファンディングの案件やIPO案件も評価しています。興味あれば是非ご覧ください。

 

(詳しくはこちら)

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最後に、本記事はあくまで個人の見解であり、特定の金融商品をお勧めするものではないのでそのへんは自己責任で!